市場最低水準の住宅ローン金利。
なのにリフォームローンは金利が高い?
実は、両方を一気に
低金利返済にする事が
できるんです!
1住宅ローン残高に、
リフォーム資金を上乗せ
して借り換えが賢い選択。
新築で家を買ったとしてもメンテナンスはどうしても必要となります。
ずっと長く安心して暮らしていくために、
入居後10年を過ぎたあたりから外壁の塗り替え、補強、家族構成が変ったことによる増築や減築を考え始めるようになります。
金額によりますが、200万円以上の工事となるとローンを組まれる方も多いと思います。
その場合、金利の高いリフォームローンを単体で組むのは得策とは言えません。
住宅ローンは現在、変動で1%以下の低金利時代を迎えておりますが、今現在の住宅ローン残高にリフォーム工事分の金額を加えて、
低金利の住宅ローンに一本化したほうが、かなりお得といえます。
2リフォームしたのに
返済額が減少?
その理由は?
住宅ローンの残高2,500万円、
リフォーム工事費200万円、住宅ローン借り換え時の諸費用50万円を想定した場合。
※表を横にスクロールできます。→
上記は①が新築当時から借り入れていたローン金利のまま続ける場合、
②が低金利ローンへ切り替えた場合、
③が住宅ローン残高にリフォーム工事代金を加えて、さらに低金利の住宅ローンに一本化した場合のものです。
あくまで一例での紹介となりますが、①と③の返済額を比べた場合、
①の現在の月々返済額よりも、③のリフォーム金額を加えて住宅ローンを組み替えたほうが安くなる…といったケースもあります。
低金利を味方にした今だからできるこそできる賢いやり方の一つなので、
この機会に家の中、外をバージョンアップさせる絶好の機会と言えると思います。
コロナ禍や冬の時期、こんな需要も増えています。
「玄関に、うがいと手洗いができる小さな洗面スペースを作ってほしい」
「在宅ワークで仕事に集中できるスペースが必要になった。リビングの一部を改修してほしい」
「外に出すとみっともないので、
宅配ボックスがきれいに入る玄関にリフォームしたい」
「車の雪下ろしが毎朝大変なので、車庫を作りたい」
「冬場を温かく過ごせるリビングにリフォームしたい」
家にとっても家族にとっても必要なリフォームがあります。
只今、ローンの借り換えを考えている方は、
リフォーム工事も一緒にご検討いただければと思います。
弊社には補助金、借り換えローン提案など知識豊富なスタッフが在中しております。
まずはお気軽にご相談ください。
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