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住宅瑕疵保証(JIO)延長のご案内

住宅瑕疵保証(JIO)延長のご案内

こんにちは!ハーバーリフォームの増田です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

積雪による交通渋滞、雪かきによる体力の消耗、足腰の痛みなど疲れを感じていませんか。

そんな時こそ一日の終わりは湯船につかり、心も体もリラックス😊

お好みの入浴剤をプラスして、香りで気分をリフレッシュするのもおすすめです♬

ストレスをためないようこの冬を過ごしましょう。

 

さてさて、今回のテーマはタイトルにもございますように

住宅瑕疵保証(JIO)延長についてご案内させていただきます!

 

ハーバーリフォームでは現在、アフターメンテナンス課と連携し

住宅瑕疵保証(JIO)を延長するための点検にお伺いしています。

みなさん新築から10年まで住宅瑕疵保証に入っておりますが、

10年が過ぎると保証が切れてしまいます。

【詳しい内容はお気軽にお問合せ下さい。】

と言うことで、

今回は住宅瑕疵保証を10年延長するための必須メンテナンス工事をお伝えします。

例として、先日無事完工させていただきましたお客様の工事風景を紹介させていただきます!

 

【Before】

窯業系サイディングがベースの外壁でチャコール系

玄関前はアクセントの外壁としてアイボリー系の色味をご採用して頂いていました。

新たな塗装色をお選びいただくにあたり、

営業とともにお打ち合わせをさせていただきました結果。

 

打合せの中では明るい色味を2色用いて塗り分けなどのパース提案を観ながら

ご夫婦ともに落ち着いたベージュや茶系がお好みということで

手前と奥の明暗を切り替えるイメージで塗装色を選定いただきました。

 

仕上がりのイメージをふくらませながら、

お打ち合わせをさせて頂いたことを思い出します😊

 

という事で、着工から完工までの工事風景をご紹介。

まず初めに

【足場工事】塗装工事にともない、作業・安全足場を組みます。

その後、各箇所外回りの工事に移ります。

【屋根・笠木】

屋根・板金部分の表面塗装とシーリング工事を行います。

 

 

【バルコニー】

見落としがちなバルコニー防水、そしてバルコニーの上部軒天も併せて塗装をしていきます。

軒天とは外壁から出ている屋根の裏側だったり、今回はバルコニーの天井部分にあたります。

玄関ポーチの天井も軒天と言う事が多いです。

 

日光は上から当たるので軒天井は、影になってしまいます。

たまに、軒天井を黒色にしたいとお選びいただくこともありますが、

他の部分よりも暗く見えてしまうことを考慮した上で、

”白”や”薄めのお色味”を選択しておくと、

外観全体としての立体感も演出できるのでおすすめです!

 

続きまして、

【外壁】屋根や軒天同様に、全面の表面塗装ならびにシーリング工事。

        

ローラーを用いて、開口部とよばれる窓まわりも丁寧に塗装を施します。

そして、土台水切り。こちらは塗装用の刷毛を用いて塗装。

※土台水切りとは、基礎と外壁の間に廻っている材料です。

雨水の侵入を防いだり、床下の通気をしたり、害虫の侵入を防いだり色々な役目が在ります。

 

【After】

 

 

新築当時さながらの美しさにプラスして、やわらかい印象の仕上がりになりました。

特に劣化が見られやすい窓まわり、外壁の継ぎ目のシーリング工事も行いましたので

今後も風や雨水から室内を保護し、安心してお住いいただけるようになっています。

 

こちらの住宅瑕疵保証(JIO)延長に関しては

営業の長井・熊野にてご担当させていただいております。

気になる点、ご不明な点はお気軽にハーバーリフォームへお問い合わせください。

【ご相談いただければ、お得におこなえる資金計画もお伝えしております。】

【当然、住宅瑕疵保証を延長するために必要な事は分かり易くご説明致します。】

 

また外壁以外もハーバーリフォームでは様々なお客様から問い合わせをいただき、多数の施工事例がございます!



最新の施工事例はこちらhttps://niigata-reform.com/gallery

すてきな事例を随時更新しておりますのでぜひチェックしてくださいね😊

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

次回の投稿をお楽しみに~!

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