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自分らしいリフォームって?

自分らしいリフォームって?

皆様こんにちは、ハーバーリフォームの熊野です!

 

今回は普段と別のアプローチを・・・ということで、

日頃ブログには登場していない我らがハーバーリフォームの店長、長井にこのテーマをぶつけてインタビュー形式の記事を作成致しました!

ハーバーリフォーム店長:長井渉

 

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熊野:自分らしいリフォーム、というテーマで店長はお客様へどういうお声掛けをしますか?

 

長井:まずは、「お客様のライフスタイルに合わせて好みのテイストのお家をつくりませんか?」という話をしますね。

リフォーム、リノベーションというとまずは「古い物を新しく、きれいに、新築の様に!」と考えられる方も多いと思います。

もちろんそれも一つの大事な選択肢。

だけど、「古いからダメ」ではなくその古いところをうまく利用すると昔の家の良さも残して自分のライフスタイルに合わせたリノベーションをする、というのも醍醐味の一つでもあるんです。

 

熊野:なるほど、今まで暮らしていた愛着のあるお家の面影を残すというのもリフォームならではですもんね。

ハーバーリフォームで言うとどの事例がありますか?

 

長井:例えばですけど古民家再生リノベーションのこちらのケース↓

【築90年】古民家再生リノベーション

 

あとはこちらもそうですね、内装のリノベーションですがあえて和室を残して古民家風に仕上げました↓

【内装リノベーション】築54年の家を古民家風に再生

 

熊野:ハーバーリフォームのホームページでも閲覧履歴の多い人気の施工事例ですね!

 

長井:ハーバーリフォームの実績としては【古民家風】が多いけど、その他で言うと、例えばヨーロッパの住宅のように古いものをそのまま味として捉えてそこに自分のライフスタイルを足していく、といったイメージもありますね。

そうすることで実はコスト面も抑えられる、というメリットもあるんです。

 

熊野:新品にはない【味わい】に加えて経済的、となるとそういったテイストがお好みの方には是非聞いて頂きたいお話ですね!

 

長井:はい!実は私自身、そういったヴィンテージ感のある雰囲気が好きでヨーロッパ的なリノベーション方法にも興味があるのでいつか時間とお金に余裕ができたら築60年以上の物件を自分でリノベーションしようと思ってます(笑)

 

熊野:実現したらぜひハーバーリフォームのスタッフ一同で遊びに行かせてください!

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ヴィンテージリフォームに興味があるな!という方、ぜひ長井までご連絡してください😃

それでは今回はこの辺で。次回もお楽しみに~☆彡

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