【新潟市・リフォーム】でペットリフォームについて考える
みなさまこんにちは。
ハーバーハウスグループ、
ハーバーリフォームの熊野です！
さて、今回は前回ご好評いただいた（？）【ハーバーリフォーム店長インタビューシリーズ】第2弾です！！
ちなみに前回の記事はこちら↓
https://niigata-reform.com/blog/210518/
今回は最近問い合わせも多い【ペットリフォーム】についてインタビューをしてみました🐶🐱
ハーバーリフォーム店長：長井渉
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熊野：さっそくですが店長は犬派ですか？猫派ですか？
長井：どちらかというと犬派ですね。子供の時にも実家で犬を飼っていたので。
ただ、親戚は猫派が多数派でした（笑）
親戚で猫を何頭か飼っていたお家に遊びに行って猫を観察しているとみんなそれぞれ好きな場所が違うからいる場所もバラバラだったのが印象に残っています。
熊野：そうなんですね。その時のイメージはペットリフォームにも活かされていますか？
長井：そうですね。先程話した【好きな場所】だったり、動物にも【合う場所・合わない場所】があるなと感じているのでそれに合わせて心地のいい空間を作ってあげたいと思っています。
そうすることで、動物も人間も生活がより豊かになり共存共栄していくのが理想ですね。
熊野：【お互いの生活がより豊かになる】というのは大事ですよね。最近はペットリフォームの問い合わせも増えてきて皆さん興味があるように感じますが？
実際ハーバーリフォームでもペットリフォームに興味のある方向けの施工事例ページも増やしました。
https://niigata-reform.com/gallery/?category=pet
長井：コロナ禍でお家時間も増えて一緒に生活するペットのリフォームも考える方増えていますよね。それに伴って色々な商材も出てきています。
ただ、【専用の商材を使えばOK】で終わってしまうのは本当の意味でのペットリフォームにはならないと思っています。
特に犬や猫は長い歴史を見ても人の生活に寄り添ってきた存在です。だから、人と同じように意思もあるし感情も伝わってくる。
【ペット＝動物】ではなく【同じ家に住む人】として空間を考えてあげることが大切だと思っています。
熊野：なるほど、例えば具体的にはどのような考え方をされますか？
長井：一概にペットと言っても年齢を重ねているものです。例えば高齢であれば【介護が必要になってくるのではないか、それにあった商材はないか】
反対に生まれたての小さい子に【その商材は本当に必要なのか？】などを考えます。
熊野：ご提案の為の着眼点が本当に人に対するものと一緒ですね！
長井：そうなんです！人と比べるとどうしても【一生一緒】は難しい・・・だからこそ今の現状と今後何年共同生活をしていくかを見据えてリフォームを考えることがいいご提案に繋がると考えています！
熊野：私もペットリフォームのご依頼の際には今回教えて頂いた考え方を念頭にご提案をしていきます！
最後に、店長がもしご自分の家でペットリフォームをするとしたら？
長井：ベタですけどドッグランを作りたいですね。ただその前に広い庭のある家に引っ越さないとです(笑)
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ペットリフォームに興味があるな！という方、家族の一員の為に親身に考えてくれる人いないかな！という方、ぜひ長井までご連絡してください😃
それでは今回はこの辺で。次回もお楽しみに～☆彡
HERBAR REFORM———————————————————————-
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